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ブラーフィルタを使用したい
 

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ブラーフィルタの使用方法です。



まず、ブラーフィルタ用のオブジェクトを作ります。

ブラーフィルタ用のオブジェクトを作成

	var param = new flash.filters.BlurFilter();
 
パラメータを設定します。パラメータはサンプルを参考にしてください。

種類説明
blurX 水平方向ぼかし量(0~255)単位ピクセル
blurY 垂直方向ぼかし量(0~255)単位ピクセル
quality ぼかしの実行回数(0~30)
 
パラメータを作成


	param.blurX = 4;	// 水平方向のぼかし量
	param.blurY = 4;	// 垂直方向のぼかし量
	param.quality = 1;	// ぼかしの実行回数
 
フィルタをFlashに反映します。

ムービークリップ、ボタン、テキストフィールドに反映したいときはこちら

 
例)ブラーフィルタをFlash全体に反映する

	var param = new flash.filters.BlurFilter();

	param.blurX = 4;	// 水平方向のぼかし量
	param.blurY = 4;	// 垂直方向のぼかし量
	param.quality = 1;	// ぼかしの実行回数

	_root.filters = new Array(param);

 




べベルフィルタを使用したい
 

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べベルフィルタの使用方法です。



まず、べベルフィルタ用のオブジェクトを作ります。

べベルフィルタ用のオブジェクトを作成

	var param = new flash.filters.BevelFilter();
 
パラメータを設定します。パラメータはサンプルを参考にしてください。

種類説明
angle 角度(0~360)
blurX 水平方向のぼかし量(0~255)
blurY 垂直方向のぼかし量(0~255)
distance オフセットの距離
highlightAlpha ハイライトカラーの透明度(0.0~1.0)
highlightColor ハイライトカラー(0x000000形式)
knockout ノックアウト効果有無
quality フィルタを適用回数(0~30)
shadowAlpha シャドウカラーの透明度(0.0~1.0)
shadowColor シャドウカラー(0x000000形式)
strength インプリントやスプレッドの長さ
type ベベルの種類"inner","outer","full"
 
パラメータを作成

    param.angle = 45;		// 角度
    param.blurX = 3;		// 水平方向のぼかし量
    param.blurY = 3;		// 垂直方向のぼかし量
    param.distance = 10; 		// オフセットの距離
    param.highlightAlpha = 0.5;	// ハイライトカラーの透明度
    param.highlightColor = 0xddddff;	// ハイライトカラー
    param.knockout = false; 		// ノックアウト効果有無
    param.quality = 2; 		// フィルタを適用回数
    param.shadowAlpha = 0.8; 	// シャドウカラーの透明度
    param.shadowColor = 0x000000;	// シャドウカラー
    param.strength = 0.5;		// インプリントやスプレッドの長さ
    param.type = "inner";		// ベベルの種類
 
フィルタをFlashに反映します。

ムービークリップ、ボタン、テキストフィールドに反映したいときはこちら

 
例)べベルフィルタをFlash全体に反映する

    var param = new flash.filters.BevelFilter();

    param.angle = 45;		// 角度
    param.blurX = 3;		// 水平方向のぼかし量
    param.blurY = 3;		// 垂直方向のぼかし量
    param.distance = 10; 		// オフセットの距離
    param.highlightAlpha = 0.5;	// ハイライトカラーの透明度
    param.highlightColor = 0xddddff;	// ハイライトカラー
    param.knockout = false; 		// ノックアウト効果有無
    param.quality = 2; 		// フィルタを適用回数
    param.shadowAlpha = 0.8; 	// シャドウカラーの透明度
    param.shadowColor = 0x000000;	// シャドウカラー
    param.strength = 0.5;		// インプリントやスプレッドの長さ
    param.type = "inner";		// ベベルの種類

    _root.filters = new Array(param);

 
 




ドロップシャドウフィルタを使用したい
 

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ドロップシャドウフィルタの使用方法です。



まず、ドロップシャドウフィルタ用のオブジェクトを作ります。

ドロップシャドウフィルタ用のオブジェクトを作成

	var param = new flash.filters.DropShadowFilter();
 
パラメータを設定します。パラメータはサンプルを参考にしてください。

種類説明
alpha シャドウカラーの透明度(0 ~ 1)
angle シャドウの角度(0~360)
blurX 水平方向のぼかし量(0~255)
blurY 垂直方向のぼかし量(0~255)
color シャドウのカラー(0x000000形式)
distance シャドウのオフセット距離
strength インプリントやスプレッドの長さ(0~255)
quality フィルタを適用する回数(0~30)
inner true - 内部シャドウ、false - 外側シャドウ
knockout ノックアウト効果の有無
hideObject オブジェクトが非表示か
 
パラメータを作成

   param.alpha = 0.5; 		// シャドウカラーの透明度0 ~ 1
   param.angle = 45; 		// シャドウの角度
   param.blurX = 5;		// 水平方向のぼかし量
   param.blurY = 5;		// 垂直方向のぼかし量
   param.color = 0x000000;		// シャドウのカラー
   param.distance = 5; 		// シャドウのオフセット距離
   param.strength = 1;		// インプリントやスプレッドの長さ
   param.quality = 2;		// フィルタを適用する回数
   param.inner = false; 		// 内部シャドウか
   param.knockout = false;		// ノックアウト効果の有無
   param.hideObject = false;	// オブジェクトが非表示であるかどうか
 
フィルタをFlashに反映します。

ムービークリップ、ボタン、テキストフィールドに反映したいときはこちら

 
例)ドロップシャドウフィルタをFlash全体に反映する

   var param = new flash.filters.DropShadowFilter();

   param.alpha = 0.5; 		// シャドウカラーの透明度0 ~ 1
   param.angle = 45; 		// シャドウの角度
   param.blurX = 5;		// 水平方向のぼかし量
   param.blurY = 5;		// 垂直方向のぼかし量
   param.color = 0x000000;		// シャドウのカラー
   param.distance = 5; 		// シャドウのオフセット距離
   param.strength = 1;		// インプリントやスプレッドの長さ
   param.quality = 2;		// フィルタを適用する回数
   param.inner = false; 		// 内部シャドウか
   param.knockout = false;		// ノックアウト効果の有無
   param.hideObject = false;	// オブジェクトが非表示であるかどうか

   _root.filters = new Array(param);

 




グローフィルタを使用したい
 

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グローフィルタの使用方法です。



まず、グローフィルタ用のオブジェクトを作ります。

グローフィルタ用のオブジェクトを作成

	var param = new flash.filters.GlowFilter();
 
パラメータを設定します。パラメータはサンプルを参考にしてください。

種類説明
color グローの色(0x000000形式)
alpha カラーの透明度(0~1)
blurX 水平方向のぼかし量(0~255)
blurY 垂直方向のぼかし量(0~255)
strength インプリントやスプレッドの長さ
quality フィルタを適用する回数(0~30)
inner true - 内側グロー、false - 外側グロー
knockout ノックアウト効果の有無
 
パラメータを作成

   param.color = 0xff0000;		// グローの色
   param.alpha = 1.0;		// カラーの透明度
   param.blurX = 20;		// 水平方向のぼかし量
   param.blurY = 20;		// 垂直方向のぼかし量
   param.strength = 1;		// インプリントやスプレッドの長さ
   param.quality = 1;		// フィルタを適用する回数
   param.inner = true; 		// true - 内側、false - 外側
   param.knockout = false;		// ノックアウト効果の有無
 
フィルタをFlashに反映します。

ムービークリップ、ボタン、テキストフィールドに反映したいときはこちら

 
例)グローフィルタをFlash全体に反映する

   var param = new flash.filters.GlowFilter();

   param.color = 0xff0000;		// グローの色
   param.alpha = 1.0;		// カラーの透明度
   param.blurX = 20;		// 水平方向のぼかし量
   param.blurY = 20;		// 垂直方向のぼかし量
   param.strength = 1;		// インプリントやスプレッドの長さ
   param.quality = 1;		// フィルタを適用する回数
   param.inner = true; 		// true - 内側、false - 外側
   param.knockout = false;		// ノックアウト効果の有無

   _root.filters = new Array(param);

 




カラーマトリックスフィルタを使用したい
 
 


カラーマトリックスフィルタを使用する
 
カラーマトリックスフィルタはこちらで解説しています。
 
_root にカラーマトリックスフィルタを適用する(AS1.0)

var color_mtx = [
	1,0,0,0,128,
	0,1,0,0,0,
	0,0,1,0,0,
	0,0,0,1,0
];

var filter = new flash.filters.ColorMatrixFilter(color_mtx);
_root.filters = [filter];

_root にカラーマトリックスフィルタを適用する(AS2.0)

import flash.filters.ColorMatrixFilter;

var color_mtx : Array = [
	1,0,0,0,128,
	0,1,0,0,0,
	0,0,1,0,0,
	0,0,0,1,0
];

var filter : ColorMatrixFilter = new ColorMatrixFilter(color_mtx);
_root.filters = [filter];
 




フィルタを使用するときの注意事項
 
 





■フィルタの限界のサイズは 2880 * 2880 です。 フィルタの適用後のイメージの 幅 か 高さ がどちらかが 2880 ピクセルを超えると、フィルタは適用されません。
 
FlashPlayer10 以降は、幅と高さが 8192 ピクセルまで扱えますが、総ピクセル数は 16777216 までとなります。(幅が 8192 なら高さは 2048 まで)
 
■またフィルタを使うと、ベクタ形式であっても内部で1度ビットマップとして扱われてメモリが確保されます。 ですので、大きいフィルタをたくさん使っている場合はメモリ不足に注意してください。メモリ不足になると、フィルタが適用されなくなります。
 
例えば、フィルタを適用した結果が、縦 2000ドット * 横 2000ドット の大きさになったとしたら、 2000 × 2000 で全ピクセルの数は 4000000 ドットです。 1 ドットは 32 ビット( 4 バイト)カラーで扱われている(たぶん)ので 4000000 ピクセル * 4 バイト となり最終的にメモリを約 15 メガバイト近く消費すると思われます。

■フィルタのパラメータで"水平方向のぼかし量"と"垂直方向のぼかし量"を 2 のべき乗(2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256)にすると、通常より20 ~ 30 % ほど高速で動作します。



 




フィルタを適用したい
 
 





■ムービークリップ、ボタン、テキストフィールドに適用したい
 
ムービークリップのパス.filters
ボタンのパス.filters
テキストフィールドのパス.filters
 
それぞれのクラスに filters というプロパティがあるので、 上で作ったオブジェクトを配列にして代入してください。配列で入れることにより、 複数のフィルタを反映することができます。
 
例えば、_root.mc というムービークリップがあり、ブラーフィルタを作ったときの適用方法です。
 
例)ブラーフィルタをムービークリップ _root.mc に反映する

    var param = new flash.filters.BlurFilter();

    _root.mc.filters = new Array(param);

 
次にフィルタを複数適用させたいときの例です。_root.b というボタンがあり、ブラーフィルタとグローフィルタを適用します。
 
例)複数フィルタをボタン _root.b に反映する

    var param1 = new flash.filters.BlurFilter();
    var param2 = new flash.filters.GlowFilter();

    _root.b.filters = [param1 ,param2];



 




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